地球友の会とは

世界の相互理解を通じ、地球と人間の幸せを考える。

地球環境問題は、日本だけでなく、アジアや世界の国々との協力のもとで取り組んでゆかねばならない問題です。そのためには、地球規模で世界を知ることが必要です。

さまざまな国や地域の人々が、どんな状況にあるのか。そして何を訴えようとしているのか。これらを知ることが、問題解決の大前提でなければなりません。

世界の人々の相互理解と相互協力があれば、人類と地球の未来は確実に明るい方向へと進んでゆくと信じています。

私たち地球友の会は、さまざまな活動を通じて地球環境問題への理解を深めると同時に、真に幸せな生活、豊かな人間像というものを見つけてゆきたいと考えています。

 公益財団法人地球友の会 代表理事 宮内淳

1950年5 月28日、愛媛県生まれ。西南学院大学中退。文学座演劇研究所卒業。 NTV「太陽にほえろ!」で俳優デビュー。 続いてCM「大正製薬リポビタンD」、「あさひが丘の大統領」、角川映画「悪魔が来りて笛を吹く」 等に出演。その後、「地球キャッチミー」「ザ・プレゼンター」等のテレビ番組で世界80数カ国をまわり、人間本来の生き方にふれて歩いた経験から、地球環境問題と子どもの情操教育にも力を注ぐ。 1982年には「影絵劇団かしの樹」を設立、1989年からNHKテレビ『おとぎのへや』『おはなしのくに』『こどもにんぎょう劇』などの番組にて影絵劇の上演を開始。1992年、明石康・国連特別代表の協力のもと、カンボジアにて民間P.K.O.第1号公演を敢行。また国連表彰を受けた坪田愛華作「地球の秘密」を影絵ミュージカルとして全国公演。 1995年、「世界子ども環境会議」 準備委員長として、英国サッチャー首相を埼玉県に招聘。 以後、2016年までの35年間、影絵劇団かしの樹の主宰・代表として、古今東西の優れた童話や昔話を美しい影絵劇にして、子どもたちの豊かな感性を養うための学校公演や芸術鑑賞会に力を入れる。 現在、公益財団法人地球友の会・代表理事、一般社団法人日本UNEP協会・理事。

「私は、テレビ番組で80カ国以上の国々をめぐりました。その多くは、秘境といわれる地球本来の姿を持つ土地でした。そこに住む人々とのふれあい、そして日本に戻った時の都会の生活。そんな繰り返しを長年続けている中で、人間の豊かな生活とは何か、幸せな生活とは何か──その答えを見つけ、実践する会をつくろうと考えました。そして生まれたのが「地球友の会」(Associates of the Earth)です。

私たちが迷っていることも、求めている答えも、初めから地球という母体の中にあるように思います。この母なる地球を手本にして、本当に豊かで幸せになるために、多くの活動を行なってゆきたいと考えています」

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